食事制限のダイエットでは短期的に痩せても最終的に太るよ

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ダイエットのためにカロリーを意識して食事をしている方は多いですよね。

カロリーの量が少くなるように。

カロリー計算をするダイエットの一番オーソドックスなダイエットが食事制限ダイエットです。

今回はその食事制限ダイエットの注意が必要な点を紹介します!

食事制限ダイエット

カロリー計算の話になりますが、一日に1500キロカロリー消費する体の人が一日の摂取量が1000カロリーだとすると残りの500カロリーが足りなくなりますよね。

1000−1500=–500

その場合、体の脂肪を燃焼して不足している500カロリーをカバーするため、500カロリー分痩せたと言えます。

これが食事制限で痩せる方法です。

これに間違いはありません。

カロリーだけを意識するのは危険

しかしこの計算式に固執すると落とし穴にはまり、リバウンドすることになります。

この計算式はカロリーだけしか見ていないため、栄養素のことを一切考えていません。

例えば

「いろいろな野菜を食べてビタミンや食物繊維をたっぷりとった300カロリー」

「糖質と脂質を多く含みダイエットには向いていないクリームパンを食べた300カロリー」

まったく同じものとして扱われてしまいます。

以前ダイエッターの方から聞いた食事制限ダイエットでは、

  • 朝食 菓子パン1つとチョコ1つ 計300キロカロリー
  • 昼食 おにぎり2つ       計500キロカロリー
  • 夜  寒天ゼリー1つ      計10キロカロリー

一日の合計摂取量660カロリー

一般女性の一日の消費カロリーは1700キロカロリーくらいなので

1700-660=1040

1040キロカロリーも減らせたと喜んでいる方がいました。

このブログ読んでいる人からすれば驚愕するようなダイエット方法だと思います。

でもこの人は必死にそれが成功できるダイエットだと思って頑張っていたんです。

この方法を継続すれば確かに一旦は、体重が減ると思います。

しかし、栄養素的には偏った栄養素しか摂取できなくなり体の機能が低下していきます。

体の機能が低下するということは、肌がボロボロになったり体が老けることを意味します。

リバウンドの仕組み

また体の機能が低下して代謝が下がると一日の新陳代謝が低下してきます。

一般女性は平均で1700キロカロリーを新陳代謝で消費していますが、無理なダイエットをすると1000キロカロリーなどまで下がります。

こうなってくると、太りやすい体質になったということです。

この後、食事を元に戻しても消費するカロリーは1000キロカロリーに変わっているため、

食事を元に戻したら、元の体重よりも増える事になります。

  • 普通1700ー1700=太らない
  • 代謝落ちた後1700ー1000=700ぶん太る

これがリバウンドの仕組みです。

朝食をパン1枚だけにするなら、ごはん、お肉、野菜などしっかり食べた方が太らないと言えます。

単純なカロリー計算だけでダイエットをしていしまうと、短期間で見れば痩せるかもしれませんが、長期的に見れば太る傾向にあるということを知っておいてくださいね。

まとめ

食事はダイエットに一番重要な部分です。

そして食事をちゃんと食べた上で痩せていく方法が正しいダイエット方法といえます。

確かに簡単なダイエット方法として、カロリー制限のダイエットがありますが、その時だけの効果になるのであまり意味はありません。

綺麗になるために、素敵な女性になるために良い食事をしていきましょう。

ダイエット頑張りましょうね!

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