食事中の食べる順番を意識して3週間で3キロ痩せる方法

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よく食事の時に「野菜から食べると太らないんだよ~」とか聞いたことあると思います。

それは本当なのでしょうか?

もし本当ならどうして食べる順番を変えるだけで痩せるのでしょうか?

  • 食事の際の食べる順番で本当に痩せるのか
  • 痩せるならどういう仕組みで痩せるのか
今回は意外と知られていない、食事の食べる順番の秘密を解明していきます!

食事のときの食べる順番で本当に痩せる!

食べる順番違っても、結局全部食べれば同じなんじゃないの?って思う方もいると思います。

私もずっとそう思っていました。

でも結論から言うと、食事の順番を意識することで痩せることは本当にできます。

その理由は、同じ食事を食べる場合でも食べる順番によって総摂取カロリーが違ってくるからです。

つまり同じものを食べても体がたくさんエネルギーを吸収する場合と、あまりエネルギーを吸収しない場合があるってことなんです。

知ってましたか??

このことに「気がつくことができる」のと「気がつくことができない」のでは大きな違いが生まれてくるので、よく知っておいてくださいね。

糖質を最初に食べると太る

食事で一番太りやすい食べ方は、炭水化物などの身体で分解された後に「糖質」になる食品を食事の最初の方で食べることです。

つまり、糖質を身体にできるだけ吸収させない食べ方が太らない食べ方と言えます。

太りやすい食事の食べ方

糖質(炭水化物)は身体に吸収されやすく、吸収されると血液に糖質が大量に溶け、血糖値をいっきに引き上げる特徴があります。

そして血糖値が急上昇すると、私達の体はその血糖値を急いで下げようと、血液に大量に含まれた糖質を身体のあっちこっちの細胞に急いで分配して大量に吸収させます。

そう!

血糖値が急上昇するとあっちこっちの細胞に糖分を吸収させて、血液中の糖分を減らす仕組みなんです!

血糖値が高いままたど糖質が血管を傷つけてしまったり、血管の壁にくっつき血液の通り道が細くなってしまうため、それを避けるために体は血糖値の急上昇の際にあっちこっちの細胞に糖分を分散させて吸収させる仕組みになっています。

そしてこの大量に吸収した糖質のほとんどの場合が脂肪になります。

私達の体は、一気に血糖値が上がった場合、そのほとんどを脂肪として蓄えてしまうのです。

これが食事で太ってしまう方の食べ方です。

太らいない食事の食べ方

ここで重要なポイントは「急に血糖値が上がってしまうこと」にあります。

少しずつ、ゆっくり血糖値が上がる分には、細胞は必要以上に糖質を吸収することはないんです。

「え、つまり血糖値がゆっくり上がればほとんど脂肪にならないってこと?」

「そういうことだね!」

「だから血糖値を急に上げないために食べる順番があるんだよ!」

ということです。

糖質は血糖値を急激に上昇させる特徴があるから、食事の前半に食べるのは避けるべきです。

血糖値が上がりにくいものには、野菜ですね!次にお魚、お肉などがあります。

ちなみにお味噌汁がある場合はお味噌汁をはじめに食べるようにするといいですよ。

その次に野菜です。

簡単に言えば炭水化物以外を先に食べるようにしましょう!

サラダやお味噌汁にジャガイモ(ポテトサラダとか)などが入っていたらそのジャガイモは後に食べるようにしてください。ジャガイモの主な栄養素は炭水化物だからです。

同じ食事をとったとしても、食べる順番によって血糖値の上昇の仕方が変わり、それによって脂肪がついてしまう場合と脂肪にならない場合があるということですね。

理想の食事の食べる順番

食事を食べるときの理想的な順番は

太らいないための理想の食べる順番
お味噌汁→野菜→魚類→お肉→ごはん
とされています。

しかし正直なところを伝えると、血糖値を急激に上昇させるのは糖質(炭水化物)だけであるため、野菜とお魚やお肉の順番はあまり気にする必要はありません。

調理方法で砂糖をたくさん使ってる場合は、砂糖が糖質なので、後半に食べるようにしてくださいね!

例えば、魚の煮つけなどは、糖質が多く含まれているのでごはんと同じで後半に食べるべきです。

炭水化物を食べ始まる目安としては、最初におかずを半分くらい食べてから食べ始める感じが理想です。

一度ご飯を食べ始めたらあとは順番を気にする必要はありません。

前半以外は美味しく食べてくださいね。

時々この方法を伝えると、最後にご飯だけ残ると食べられませんと言われますが、そこまでキッチリ分ける必要はありません。

食事の中盤くらいからは順番を気にする必要はありませんよ。

私が実践している食べ方を紹介しますね
まずお味噌汁を全て食べます。

私はお味噌汁は3食に必ず含めるようにしています。

お味噌、野菜、水分が一度にとれる最高のダイエット食だと思っているからです。

次に野菜を食べます。

基本的にここで野菜の8割まで食べます。

次に魚やお肉を一口食べて、ここからは食べる順番は気にしていません。

先に、お味噌汁と野菜を食べているので、炭水化物を食べても急激な血糖値の上昇を防げるようになっているからです。

全てをきっちりと順番通りに食べてしまうと、美味しく食べることできなくなっちゃうと思うんですよね。

それでは食事の楽しみがなくなってしまうので、そこまで順番にこだわる必要はありません。

美味しく食べることも満腹感を感じるために大切なので、前半は食事の食べる順番を意識して後半は美味しく食べることを意識してくださいね。

順番通りに食べても最後に炭水化物食べたら同じじゃないの?

鋭い方から質問を頂いたことがあります。

「順番通りに食べても最後に炭水化物食べたら結局血糖値が急上昇するんじゃないの?」

この疑問を思った方もいると思いますので、説明していきます。

血糖値が他の食べ物で上がってるため、急上昇とはならない

炭水化物を後半に食べるようにすることによって、炭水化物を食べるまでに他の食べ物などを食べていてすでに血糖値が緩やかに上昇しています。

炭水化物を食べれば、血糖値は上昇しますが元々血糖値上がってるところからまた少し血糖値が上昇する程度で、そこまで急上昇にはなりません。

血糖値が急上昇にならなければ、一気に糖質を身体の細胞に取り込むことはしないので太りにくくなります。

前半に食べた物が胃に溜まって、炭水化物を吸収させない

先に食べた食べ物(野菜など)が先にたまっているため、野菜などの栄養を多く吸収しご飯を最後に食べてもそこまで吸収されなくなります。

食べたすべての物の栄養素を吸収できるほど、私たちの体は効率的にはできていません。

そしてより後半に食べたものほど栄養が吸収されにくい仕組みになっています。

「この記事を読んでていて思ったけど、この方法ってなんかエネルギーを吸収できるだけしないような方法だよね・・・」

「うん、そうだね!何か気になることあった?」

「いやね、食事ってできるだけエネルギーを吸収するように食べるのが本来の食べ方じゃないかなと思ってさ」

「そうだね、その通りさ。私達は恵まれ過ぎているのかもしれないね・・・」

なんとなく会話風にしてみました。

まとめ

この記事の要点をまとめます!

  1. 食事をのとき、食べ物を食べる順番を意識することで瘦せていくことができる
  2. 血糖値が急上昇すると脂肪がつきやすく、血糖値を急上昇させるのは糖質(炭水化物)
  3. 前半はお味噌汁と野菜、その後に魚、肉などのおかずを中心に食べて後半から炭水化物を食べる
  4. 後半は順番を気にすることをやめて美味しく食べること
食事は基本的には1日に3食で毎日食べます。

1食だけで大きな差は生まれなくとも、1日3食あれば大きな差になります。

これを数ヶ月継続すれば、体重に大きく影響してきますし、年単位で見ればスタイルが大きく変化します。

それほど影響力がある方法です。

食べる量を変えることなく、我慢することもなく、少しの工夫で痩せることができます。

毎日ある習慣の中に、最も大きなダイエットのチャンスがあります。

ダイエット頑張っていきましょう!

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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